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長野にある地獄谷野猿公苑は、温泉に入るニホンザルで有名です。冬に訪れたときは、森の遊歩道を歩き、サルを眺め、Enza Cafeで体を温めたことが、思い出深い旅になりました。また、近くの後楽館にも立ち寄りました。私が湯につかっていると、子ザルが露天風呂に入ってきたんです。
知っておきたい場所は2つあります。地獄谷野猿公苑はサルを観察する公園で、地獄谷温泉 後楽館は近くにある別の伝統的な宿です。公園にあるサルの入浴場で、来園者が入浴することはできません。このガイドでは、アクセス方法や遊歩道、宿での私の体験を紹介します。旅に何を組み込むか考えるときの参考にしてください。
東京・長野からスノーモンキーパークへの行き方
東京からは北陸新幹線で長野へ行き、そこからバス、または電車と路線バスを乗り継ぎます。日帰りの場合は乗り換えが何度かあり、往復とも歩く必要があります。出発前に帰りの交通機関を確認しておきましょう。長野や湯田中・渋周辺に泊まると、より柔軟に予定を組めます。ほかの立ち寄り先と公苑を組み合わせるには、私の長野旅行プランも参考になります。
直通バス:長野駅からスノーモンキーパークのバス停までバスで移動します。湯田中での電車からバスへの乗り換えを避けられます。ただし、バス停は公苑の入口ではありません。森の遊歩道まで移動し、サルのいる場所まで歩く必要があります。
電車と路線バス:長野電鉄で湯田中まで行き、そこからスノーモンキーパーク方面のバスに乗ります。湯田中や渋温泉周辺に泊まる場合にも利用しやすいルートです。電車の所要時間は便によって異なり、乗り換えの待ち時間もかかります。
ルートマップや接続する交通機関の時刻表は、公苑の公式アクセス案内で確認できます。利用日によって使える交通パスがあれば、個別の運賃と比べてみましょう。どの区間と入園料が含まれるのか、内容を確認してください。古いバス運賃や発車時刻を前提に予定を立てないようにしましょう。
車で行く場合:上林からのルートでは、今も森の中を歩く必要があります。地獄谷に近い駐車場へ向かうルートは道幅が狭く、冬季は通行止めになるため、地図上で最短の車ルートが利用できるとは限りません。駐車場を選ぶ前に、公式のアクセス情報を確認してください。
森の遊歩道:所要時間、靴、子ども連れでの訪問

森の中の区間は約1.6kmで、バス停から歩く分も加わります。天候などの条件がよければ、公苑に向かう道のりに約30~40分を見込み、雪や氷がある場合、写真を撮る場合、子ども連れの場合はさらに時間に余裕を持ってください。帰り道を歩き、帰りのバスに乗る時間も確保しましょう。
私たちが訪れたときは、道の大部分は無理なく歩けましたが、階段やでこぼこした道、急な斜面に沿った区間もあります。私たちが滑りやすいと感じた場所だけに、氷があるとは限りません。湯けむりの立つ源泉の近くでは、ぬかるんだ水たまりもあり、足元が滑りやすくなっていました。
婚約者の3歳の姪は、歩くのにおよそ1時間かかりました。これは私たちの経験で、どの子どもにも当てはまるおすすめのペースではありません。小さな子どもから目を離さず、休憩を取りながら歩き、天候や子どもの体力を考えて、引き返す地点を決めておきましょう。公苑によると、車いすやカートは遊歩道を通行できません。ここではベビーカーも歩行の代わりにはなりません。
- 滑りにくい、しっかりした靴を履きましょう。冬は防水性のあるスノーブーツが役立ち、凍結時には滑り止め具の使用が公苑から推奨されています。
- 暖かい重ね着と手袋、小さなデイパックを用意しましょう。大きな荷物は宿泊先に預けるか、歩き始める前に預け場所を手配してください。
- 荷物預かりやレンタル用品の利用可否は、現地に直接確認してください。以前のレンタル料金や営業時間、子ども用サイズの情報が、現在も同じとは限りません。
- 案内されたルートを歩き、スタッフの指示に従ってください。最終バスに間に合わせようと急ぐのではなく、帰りはゆっくり歩く時間も見込んでおきましょう。
長野発のスノーモンキーツアーを予約する
地獄谷へ行くには少し計画が必要なので、ガイド付きツアーなら、サルを見に行くのも楽かもしれません。善光寺や酒蔵への立ち寄りがセットになったツアーもよくあります。以下から、Klookのスノーモンキーツアーや、ほかの長野でのアクティビティをチェックできます。
地獄谷野猿公苑を訪れる

公苑では、谷を動き回り、毛づくろいをしたり、ときには温泉に入ったりする野生のニホンザルを間近で見られます。湯だまりだけに注目せず、サルたちの様子を眺める時間もとってみてください。見られるものはサルたちの動き次第で、日によっては公苑に姿を見せないこともあります。
雪景色の中で温泉に入るサルを見られる可能性が最も高いのは冬ですが、新雪や入浴するサルが必ず見られるとは限りません。暖かい時期は、サルが温泉に浸かる理由も少なくなります。旅の主な目的がサルを見ることなら、出発前に公苑の最新情報を確認してください。私たちが12月に訪れた日は、初雪が降った日で運よくその景色に出会えました。その月に旅行を計画している方は、天候や祝祭日の日程をまとめた日本の12月ガイドもご覧ください。

チケットと営業時間:訪問日の入苑料、季節ごとの営業時間、臨時休苑については、公式の来園者向け案内で確認してください。現在、入苑券は事前予約制ではなく、園内で販売されています。遊歩道を歩く時間に加え、最終入苑時刻より前に到着できるよう余裕をもって計画しましょう。午後のバスで到着しても、すぐに入苑できるとは限りません。
現在、公苑では現金のほか、カードや電子マネーも使えます。そのため、「現金のみ」という以前の一律な案内は正確ではありません。ただし、交通機関やお店、別施設の宿である後楽館では支払い方法が異なる場合があるので、多少の現金は持っておきましょう。支払い方法は各事業者に確認してください。
公苑の公式の来園者向けルールでは、サルに餌を与えたり触れたりすること、食べ物を見せること、目をじっと見つめることが禁止されています。サルが近づいてきたら、その場を離れてください。撮影はできますが、カメラを動物に近づけないようにしましょう。ドローン、自撮り棒、サルの入る湯船での水中撮影は禁止されています。当日の掲示や案内に従ってください。
ペットは入苑できません。公苑内には飲食の提供がないため、食事は外で済ませ、食べ物の保管については公苑の指示に従いましょう。何より大切なのは、サルの湯船はサルのための場所で、来園者は入れないということです。
後楽館温泉:別施設の宿での体験

後楽館は、森の遊歩道の終点近く、川を挟んだ向かい側にあります。滞在中、私は混浴の露天風呂を利用し、近くに赤ちゃんザルが入ってきました。珍しい体験でしたが、サルは野生動物です。宿泊や入浴を予約しても、サルが一緒に入ってくるとは限りません。
宿と野猿公苑は別々に運営されています。野猿公苑の入苑券があっても、宿の温泉に入れるわけではありません。日帰り入浴が利用できるか、どの浴場が開いているか、事前の手配が必要かを、後楽館に直接確認してください。

表示に従って宿の入口へ進み、浴場を利用する前にスタッフに声をかけてください。私が訪れたときは、道や階段の一部が滑りやすかったので、時間に余裕を持ち、手すりを使うのがおすすめです。注釈付きの写真は当時の様子を示していますが、現在の案内表示とスタッフの指示を優先してください。
入浴時の服装、タトゥー、写真撮影:私が訪れた際、水着を着てカメラを使っている人を見かけましたが、これは公式ルールについての説明ではありません。入浴前に、レンタルの選択肢も含めて宿のルールを確認し、写真を撮る前には許可を得てください。近くにサルがいても、ほかのお客さんのプライバシーを尊重しましょう。一般的な入浴の流れは日本の温泉マナーガイドで紹介していますが、後楽館の施設では宿独自の案内に従ってください。
ここは野生動物が入ってくることもある、素朴な露天風呂です。サルに触れたり、近づけたり、写真を撮るために位置を調整しようとしたりしないでください。こうした環境に不安を感じる場合は、野猿公苑でサルを見学し、別の温泉で入浴を楽しむこともできます。

訪問時に撮影した料金表には、大人の入浴料1,500円、3~11歳750円、タオルのレンタル400円、入浴着のレンタル500円と記載されていました。これらは私たちが訪れた際に表示されていた料金で、現在の料金ではありません。予算を立てる前に、現在の料金、年齢区分、支払い方法、利用状況を宿に確認してください。
食事スポット:私たちが立ち寄ったEnza Cafe

滞在中にEnza Cafeで2回食事をしました。森の遊歩道入口の近くにあるので、散策の前後に立ち寄るのに便利でした。外で過ごしたあとに温かい食事をとれるのもよかったです。

私たちが訪れたときのメニューには、チキンラーメン、ピザ、ラップサンド、フィッシュアンドチップスがありました。りんごとクリームチーズのピザや、猿の形のマシュマロが浮かんだホットチョコレートが印象に残っています。あくまで私たちが訪れたときの例なので、古いメニューや追加料金の情報を当てにせず、現在のメニューと営業時間を確認してください。

食物アレルギーや食事制限がある場合は、食材や調理方法についてスタッフに確認してください。「チキンラーメン」という料理名だけでは、スープやトッピングに何が使われているかは分かりません。

この地域では、りんご味のキットカットも見つけました。旅の楽しいお土産になりましたが、店頭の商品や季節限定品は変わることがあります。
宿泊先と旅の組み合わせ方
森の中の遊歩道から向かうなら、上林温泉が便利です。一泊して温泉を楽しみたい場合は、湯田中や渋温泉もよい選択肢です。ただし、その先のバスを手配するか、宿の送迎が利用できることを確認してください。長野市に泊まれば、街での食事や鉄道での移動の選択肢が増えますが、野猿公苑までの移動時間は長くなります。
伝統的な宿に泊まるなら、客室や食事のプランを比べる前に、私の温泉旅館ガイドを読んでみてください。後楽館を検討する場合は、荷物を持って宿までどう行くか、予約にどの施設の利用が含まれるかを確認しましょう。
冬の週末旅行なら、この地域にある竜王スキーパークも候補になります。スキーとスノーモンキー見学には、それぞれ時間を確保しましょう。スキーを一日楽しんだあとに野猿公苑へ行けると思い込まず、移動手段を確認してください。周辺を広く巡る計画を立てるには、長野旅行プランも参考になります。
スノーモンキーがいる場所は、日本最大の連結スキーエリア、志賀高原のすぐ下にあり、竜王や野沢温泉からも近いです。スノーモンキー見学と数日間のスキーを組み合わせたい方は、私の日本でのスキー完全ガイドで、長野の各スキー場やリフト料金、東京発のお得なパッケージを比較できます。
スノーモンキー温泉に関するよくある質問
地獄谷野猿公苑でスノーモンキーと一緒に入浴できますか?
いいえ。公苑はサルを観察する場所で、訪問者がサルの温泉に入ることはできません。近くの後楽館は別の宿で、専用の浴場と入浴ルールがあります。私が訪れたときは、サルが後楽館の露天風呂に入ってきましたが、いつでもサルがいるとは限りません。
長野から地獄谷野猿公苑へはどう行けばいいですか?
スノーモンキーパークのバス停まで直通バスに乗るか、長野電鉄で湯田中まで行き、そこから路線バスに乗ります。どちらのルートも、バス停から公苑まで歩く必要があります。乗り継ぎを確認し、森林の遊歩道を歩く時間も見込んで、u003ca href=u0022https://en.jigokudani-yaenkoen.co.jp/access/u0022u003e公式アクセスガイドu003c/au003eをご確認ください。
スノーモンキーが温泉に入る姿を見るなら、いつがベストですか?
雪景色の中で温泉に入るおなじみの光景を見られる可能性が最も高いのは冬です。降雪やサルとの遭遇、入浴する姿が見られるとは限りません。サルは野生動物で、暖かい時期には一般に温泉に入る頻度が下がります。
地獄谷野猿公苑までの道は、子どもやベビーカーに向いていますか?
でこぼこした森の道を歩ける子どもなら、楽しめると思います。私たちが訪れたとき、3歳の子どもは歩くのにおよそ1時間かかりました。道には階段があり、凍結することもあります。公苑によると、車いすやカートは利用できません。お子さんの歩く力や当日の状況に合わせて計画してください。
地獄谷野猿公苑のチケットは予約が必要ですか?
最新のチケット購入手続き、入園料、開園時間については、u003ca href=u0022https://en.jigokudani-yaenkoen.co.jp/guide/u0022u003e公式の来園ガイドu003c/au003eをご確認ください。現在、園では事前予約なしで入口にて入園券を販売しています。個別のツアー、交通パス、後楽館の宿泊には、それぞれ別の予約方法があります。
後楽館では写真を撮ったり、水着を着たりできますか?
入浴前に、現在のルールを後楽館のスタッフに確認してください。訪問時にカメラや水着を使う人を見かけても、それだけで宿の方針がわかるわけではありません。他の入浴客のプライバシーを尊重し、タトゥーに関する規定やレンタルの有無は直接確認してください。
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